BLWは赤ちゃん主導の離乳として、赤ちゃんが家族と一緒に食卓を囲み、自身で食べ物を探求し、楽しみながら食との良好な関係性を育んでいくイギリス発祥の離乳方法です。
この記事は娘のビンちゃんが食べているメニューをご紹介しています(^^)
もくじ
本日のメニュー
朝食(AM7:10)
1.主食
・ごはん
2.主菜
・納豆
・ゆで卵 ★全卵のゆで卵初挑戦
3.副菜
・かぼちゃ
・ズッキーニ
・ブロッコリー
・なす
ていく
納豆はパックのままフォークで潰し、茶こしに移し替えてお湯をかけて粘りをなんぼか洗い流して提供。今日は全く食べませんでした~
BLW初期は「蒸し」調理がおすすめ
茹でる、蒸す、焼く様々な調理方法がありますが、BLW初期に食べやすい調理法について実体験に基づいてまとめました。
結論としては「蒸す」が一番食べやすい固さになり、野菜もおいしく調理できると感じました。
蒸し料理はいろんな野菜をまとめて調理できたり、利便性も高いです。
蒸し器は不要!「蒸しざる」が大活躍
蒸し器は場所を取るので持っていない方も多いのでは。
わたしも持っていませんでしたが、離乳食づくりのために「蒸しざる」を購入しました!これがとっても便利(*’▽’)
フライパンに使える蒸しざるは、一般的な蒸し器よりもコンパクトで数種類の食材をまとめて蒸すことも可能なので、我が家ではかなり重宝しています。お値段もAmazonで1,551円とお手頃♪
ちょこっと蒸しなら、フライパンにお皿でOK
冷凍ブロッコリーを少量温める場合、これまでは電子レンジを使っていましたが、柔らかくなるように長めの時間チンすると、茎が焦げついていました。固さも残り、ビンちゃんもあまり食が進まず…
そこで蒸すことにしましたが、少量のため、小さいフライパンとお皿を使って蒸したころ電子レンジで温めるよりも柔らかくすることができ、ビンちゃんも生のブロッコリーを蒸したときのように食べていました。
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